ちょっとした配慮 20080730

函南町で行なわれている物件も竣工間近となりました。
バリアフリー住宅を考え、所々に工夫や配慮がなされております。

そのうち基本的な一例となりますのが引戸の引手です。
当事務所では建具(開き戸や引戸の内部出入り口戸)を既製品ではなく、
建具職人に造ってもらいますので、色々な工夫が提案できます。

写真の引戸(詳しくは引込戸)は戸を閉めるときに手が掛かりやすいよう、
あらかじめ見込代を確保しておきます。
(写真では撮影のため、手が逆になっていますが…)
当たり前ですが、これだけでも開閉がしやすくなるのは言うまでもありません。

それとは別に病院等でよく見かけますが、
両側ハンドル仕様にする施工例も挙げられます。
ケースによって使い分けたい納まり方法であると考えます。

 

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